学習塾で知り合った松川中と旭学園の生徒が、それぞれの学校の郷土学習を話題にしたことがきっかけとなり、両校がオンラインで交流しました。
初めに、松川中の生徒が松川村をPR(特産物等)するプレゼンを行い、旭学園の生徒が感想を伝えました。
その後、それぞれの地域について質問し合いました。
倭文西まちづくり協議会の取組の一つであるお弁当の配食活動を担当している地域の方々を招き、「献立」と「ラベル・キャラクター・メッセージ」の提案をしました。
今後、お弁当を試食し、実際に子供たちがお年寄りのお宅に伺い、お弁当を届ける予定です。
津山市内の産婦人科クリニックの助産師さんをお招きして、「大切な命と体のお話」というテーマでお話しいただきました。
胎内での成長、出産の様子など、9年生は、熱心に話を聞いていました。
美咲町にある銀行の方々にお越しいただき、出前講座「お金の授業」を行いました。
お金の役割や計画的な使い方、銀行の仕事(預金、融資、為替)等を教えていただきました。
1億円(模擬紙幣)を持って重さを体感したり、お札の数え方を体験したりしました。