8年生は、来年3月にオープンする旭地域多世代交流拠点(旧旭小)の活用方法について考えています。
28日には、美咲町役場の方を招き、「オタクに優しい施設」として二次創作マンガや無限ループガチャなどをおいてはどうか、「利用者の心に寄り添える場所」として冷凍食品などを販売するセルフカフェを作ってはどうか、と提案しました。
京都・奈良方面へ、公共交通機関を利用して旅行しました。
奈良公園では、外国の方々に英語を使ってインタビュー(どこの国から日本へ来たか、日本に来て何を食べたか等)しました。
10月18日に、社会見学に行きました。
1、2年生は、池田動物園と岡山空港へ。3、4年生は、廣榮堂と旭川ダムへ見学に行きました。
10月18日旭川ダム70周年記念事業の一環で、旭川ダムの見学をしました。
3・4年生が、旭川ダムの現地見学会に参加しました。担当の方から、旭川ダムの歴史や役割を教えていただき、その後、実際にダムの中を見学しました。第一校歌、第二校歌のいずれの歌詞にも入っている「ダム」の見学ができました。
10月11日全国へき地教育研究会岡山大会を旭学園で開催しました。
全国28都道府県から160名を越える方々が旭学園を訪れました。
公開授業では、3年生(国語・要約の仕方)、6年生(総合・小規模多機能自治・配食活動)、8年生(総合・多世代交流拠点の活用)、9年生(英語・旭地域の防災)を見ていただきました。
パネルディスカッションでは、「地域活性化に貢献する学校」をテーマに、旭地域の活性化・活力向上に向けて、旭地域の多くの方々が学校の教育活動に参画する仕組みづくりについて話し合いました。
来年4月にオープンする旭地域多世代交流拠点の愛称の募集に美咲町役場の方がおこし下さいました。
旭学園の子供たちも、地域の拠点となる施設の愛称を考えます。