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大垪和西の棚田

印刷用ページを表示する 更新日:2019年3月1日更新

大垪和西の棚田

新着情報

 

大垪和西棚田の基本情報

岡山県の中央部に位置する美咲町西部の大垪和地区。標高400mの山間地に、360度すり鉢状に約850枚の棚田が広がっています。1枚が5アール前後の比較的大きな水田が多く、場所によっては70~80段の段数を数えることができます。


大垪和棚田


瀬戸内地域でも最大規模の棚田で、平成11年7月26日に農林水産省から『日本の棚田百選』に認定されました。農林水産省が「日本の棚田百選」を選定した際に作成したパンフレットでは表紙を飾りました。

●枚数:約850枚●耕作面積:約42ha●標高:315~465m●平均勾配:6分の1●法面構造:土坡+石積み●開発期限:江戸時代中期●水源:山水、滝谷池

棚田の役割

棚田とは傾斜度20分の1(約3度)以上で、1ha以上の水田の団地のことを言います。耕地が狭く、保全するには草刈り等の多大な労力が必要です。

しかし、棚田が持つ機能は、食糧生産機能のほか、国土・自然環境保全、農村の美しい原風景の形成機能など、多面的な役割があります。

大垪和西棚田には四季折々の景色が楽しめるスポットがある!

棚田の織りなす鎬模様が独特の曲線を描き、初夏の田植え、秋の黄金色に輝く風景や雲海、冬の雪景色など、四季を通じてさまざまな景観が撮影できるスポットがあります。

休日にはプロアマ問わずカメラマンの姿がよくみられ、夕陽に染まった棚田の景色は一枚の絵のようで、訪れる人たちを魅了してくれます。

春夏秋冬

大垪和西棚田はウォーキングや車での周遊もできる!

ビューポイントも多く、周遊コースも整備されています。車なら10分(大型車での周遊はお勧めいたしません)、徒歩なら約90分で一周できます。

大垪和西棚田では、地域の歴史や文化の説明と併せ、棚田をご案内するウォーキングガイドも承っています(要予約)。

ウォークコースビューポイント2ビューポイント遊歩道

ウォーキングガイドのお問い合わせ先

■美咲町棚田保存地区連絡協議会公認ガイド≪電話≫090-2860-5471(宮尾)

大垪和西棚田には心を癒す公園がある!

すり鉢状になっている棚田の”底”には、駐車場やトイレ完備の『大垪和西棚田公園』が整備されています。

公園から360度見渡せる棚田の眺めも格別です。お弁当を用意してのウォーキングも楽しめるほか、歩き疲れた身体を癒していただけます。

棚田公園2棚田公園トイレ棚田公園東屋公園ベンチ

場所:岡山県久米郡美咲町大垪和西424(クリックすると地図が表示されます) 

大垪和西棚田では『棚田きんちゃいまつり』が開催されている!

毎年6月第1週の日曜に大垪和棚田公園に舞台に『棚田きんちゃいまつり』(美咲町棚田保存地区連絡協議会主催)を開催し、都市部の方との交流を深めるとともに、棚田保全への理解と協力を求めています。

ガイド付の棚田ウォークや田植体験を開催しているほか、メイン会場でのミニコンサートや餅つき大会、棚田米や新鮮野菜など特産品販売を行い、フィナーレには餅投げを行っています。

棚田まつり1田植体験ステージイベント餅投げ棚田ウォーキング餅つき

大垪和西棚田で育った食材を食す!

棚田のお米を食すならこれ!

山の湧き水と太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った大垪和西の「棚田米」は、たまごかけごはんブームの先駆けとして全国的にも有名なたまごかけごはん専門店『食堂かめっち。』で提供中!西日本最大級の養鶏場で採れた新鮮な卵とのマッチングは絶妙で、定番の「黄福定食」を頼めば、500でたまごかけごはんがいくらでも食べ放題!食べるときっと幸せな気持ちなれるでしょう!

棚田米たまごかけごはん食堂かめっち。食堂かめっち。2

食堂かめっち。

■所在地:岡山県久米郡美咲町原田2160-1

■電話:0868-66-1123【(株)美咲物産】

■営業時間:9時~17時(ラストオーダー16時半)

■定休日:毎月第4月曜日、年末年始

棚田の『そば』を堪能するならこれ!

赤い花の咲く赤そば(高嶺ルビー)を栽培したことに因み、2003年12月に『紅そば亭』が誕生。わずか12席の小さなそば屋ですが、地元産のそば粉を使い、ひきたて・打ちたてのこだわりそば堪能できます。団体(最大32名)でのそば打ち体験もできます。

赤そばの花紅そば亭そば御膳そば打ち体験

棚田のそば屋「紅そば亭」

■所在地:岡山県久米郡美咲町境1371

■電話:0868-68-0661

■営業時間:11時~15時

■定休日:毎週火・水曜日、正月


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