障害者差別解消法

障害者差別解消法

　国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的として、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」（いわゆる「障害者差別解消法」）が制定され、平成28年4月1日から施行されました。

　令和３年５月にこの法律は改正され、改正法は、令和６年４月１日から施行されます。

令和６年４月１日から合理的配慮が義務化されます（内閣府リーフレット） [PDFファイル／1.58MB]

詳しくは内閣府ホームページをご覧ください。

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