未利用町有財産について

未利用町有財産について

　本町では、未利用町有財産の処分や利活用の促進を図ることを目的として、未利用町有財産に係る情報を広く一般に公開しています。

注１　物件は現状のままの引渡しとなります。

注２　以下の一覧表に掲載している財産は、現在未利用地ですが、今後行政目的に利用する可能性もあるため、売却を行わない場合があります。

注３　売却を行う場合は、原則的には一般競争入札となります。売却を行う際は、事前に測量や境界確定を行いますが、下記財産については、測量や境界確定ができないものも含まれるため、売却までに時間を要する場合があります。また、測量等の結果、売却時には数量等が変更になる可能性があるものも含まれます。

注４　以下の一覧表の内容については、物件の概要を把握するための参考情報として記載しているものですので、最新の情報については、改めてお問合せください。

注５　物件が最低予定価格７００万円以上かつ５，０００平方メートル以上の場合は、議会の議決が必要となります。そのため、仮契約を締結していただきます。その後、議会の議決手続きを経て、本契約を締結します。（日程及び期限等については、追ってご連絡いたします。）

 ※１　この物件の売買は公簿面積によるものとし、物件の公簿面積と実測面積と登記面積に差が生じても、あくまで公募時の「登記面積での現状のままの引渡し」であり、売買代金には一切加味いたしませんのでご注意ください。

※２　この物件の新たな境界明示、境界立会い、測量、地積更正登記を実施しません。申込者は、自己の責任と費用負担にて境界に係る問題をすべて処理し、町に対して損害賠償その他名目の如何を問わず、何らの請求、異議、苦情を申し立てることはできません。

※３　物件は現状のままの引渡しとなります。また、売買物件の周辺の公衆用道路等についても、現状のままを原則とします。