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高齢者の転倒・転落事故の防止について

印刷用ページを表示する 更新日:2018年10月2日更新

日常生活での高齢者の転倒・転落事故にご注意ください

  高齢者の事故のうち、「転倒・転落」によるものは「死亡者数」、「救急搬送者数」ともに多く、毎年継続的に発生しています。

 高齢者の転倒・転落は、骨折や頭部外傷等の重大な障害を招き、これが原因で介護が必要な状態になることもあります。

 高齢者の転倒・転落事故を防止するために、特に以下の3点について確認しておきましょう。

転倒・転落事故を防ぐために

 (1)生活環境を確認

 高齢者の転倒・転落事故の多くは家庭内のリビングや、階段、廊下、玄関などで起きています。家庭内の環境を確認し、段差など高齢者にとって危険となる箇所を減らしたり、転倒しても大ケガに至らない工夫をしたりしておきましょう。

(2)身体の状態を確認

 加齢による身体機能の低下、転倒につながりやすい特定の疾患、薬の副作用による転倒の可能性など、高齢者の身体の状態について確認しておきましょう。筋肉や骨などの機能を維持するには、ふだんからのバランスのよい食事と運動の習慣も重要です。日頃から、動ける範囲でこまめに身体を動かす習慣をつけ、体力測定などで自分の体力の変化を確認するようにしておきましょう。

(3)事故時の対処方法を確認

 転倒・転落事故が発生した場合に、どのような対処をしたらよいかを確認しておきましょう。

(1)状態をよく観察しましょう

 慌てて起こそうとせず、「痛いところはないですか?」と声かけをして、意識があるかを確認し、腫れや変形などの異常がないか、顔面蒼白になっていないか、冷や汗が出ていないかなどを観察しましょう。

(2)救急車を呼ぶ

 意識がない、呼吸がない、明らかに異常があるなどの場合には、迷わず119番で救急車を呼びます。

(3)時間がたってから異常が出る場合もあります

 直後は異常がない場合でも、時間がたってから異常が出てくる場合があります。ふだんと違って歩き方がおかしくないか、話すときに舌にもつれがないかなどを周囲の人が気にかけるようにし、少しでも気になったら病院を受診するようにしましょう。

詳しくはこちらをご覧ください → 消費者庁ニュースリリース [PDFファイル/399KB]

                     高齢者の転倒・転落事故、こんなところで起きています! [PDFファイル/473KB]

 


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